• こんなとき、こんな手続き

その他の保健事業

種目名 事業の内容 手続きに必要となる書類等
母子保健衛生用品の支給 組合員または、その配偶者が母子手帳の交付を受けた時、母子保健衛生用品一覧の8品目の内から選択し、申請により支給します。 母子手帳の父・母・住所が記載されているページ及び交付年月日が記載されているページの写し
救急箱補充薬品の支給 一定の薬品等を示し、その中から組合員の申込みにより希望薬品・歯科疾患予防用品等を年度1回配付します。 救急箱補充薬品申込書を提出してください。
宿泊施設利用の助成 組合員及び被扶養者は、宿泊施設利用助成券を使用することにより、共済組合から助成を受けることができます。助成額は、大人2,000円・小人1,000円です。(湯河原温泉ちとせ、ホテルやまなみ、東京グリーンパレス、奥浜名湖、つま恋リゾート 彩の郷、川根温泉ふれあいコテージ、伊豆まつざき荘、シーサイドいずたが及びおおとり荘は、大人3,000円・小人1,500円) 宿泊施設利用助成券の交付は、所属所共済組合事務担当課で行っています。物資供給事業で実施する国内・国外旅行に参加した組合員及び被扶養者についても、1人1泊につき3,000円を助成します。
長期勤続者保養所利用の助成 本組合の組合員期間が引き続き25年以上の組合員に、日頃の労をねぎらってもらうため、共済組合が指定した保養所(シーサイドいずたが湯河原温泉ちとせホテルやまなみグリーンビュー立山おびし荘越路)を利用した場合(家族を同伴したときは、その家族1名を含む)、1泊のみ1人当たり10,000円を限度として、助成します。
  • 宿泊施設利用助成券との併用はできません。
所属所共済組合事務担当課へお申し出ください。
共済モニターの委嘱 共済組合に対する意識を把握し、共済制度の普及を積極的に進めるため、組合員の中から、160名程度の方に共済モニターを委嘱します。
共済事業移動相談 共済事業に対する相談を受け、また、組合員の声を共済事業に反映させるため、各所属所において、共済事業移動相談を開催します。 開催を希望する所属所は、開催希望日1カ月前までに「共済事業移動相談の開催について」を提出してください。
ライフプラン講座 生涯に渡り充実した人生設計をしていただくための一助として、組合員及びその配偶者を対象に各年代のライフプラン講座(30歳代・40歳代・50歳代)を開催します。 「共済だより Harmony」及び共済組合ホームページでお知らせします。